医龍

『医龍』というTVドラマをご存知だろうか?

私は、これが楽しみで毎週欠かさず視聴している。

今回でpar4になる。

 

医龍とはどんなものか? 簡単にまとめてみる。

原作は漫画(ビックコミックスペリオール)で連載されていたもので、原題は『医龍-Team Medical Dragon-』原案は、故 永井明氏、作画は乃木坂太郎氏。

内容は、天才外科医・浅田龍太郎が医学界のドロドロした陰謀に巻き込まれつつも、真に医療人としての責務に目覚めた優秀なスタッフを集め、「チーム ドラゴン」を育てつつ、いろんな困難な難手術に果敢に挑み、尽く成功させていくというのがベースになっている。

私が、これだけ熱くこのドラマにのめり込むのは、医療監修が須磨久善先生や天野篤先生や佐野俊二先生など、超一流の本物のゴッドハンドによりなされているところが大きい。

医療専門用語がバンバン飛び交うが、私がかつて病院勤務時代に勉強したことと合致しており、非常にリアリティがある。医療の現場にいるものにとっては、堪らないのではないか?

私の場合、須磨先生が湘南鎌倉総合病院・葉山ハートセンターと徳洲会系の病院に勤務されていた関係で、以前から存知あげていた。何故なら、徳洲会系の病院の新人研修には、須磨先生を取り上げた「プロジェクトX」を観るのが慣例だからだ。

須磨先生と言えば、バチスタ手術である。

日本では初めて、拡張型心筋症の手術であるバチスタ手術を成功された名医である。

世界で初めて胃大網動脈をグラフトに使ったバイパス手術を成功もされている。

大阪医大出身で、寡黙で穏やかであるが眼光の鋭い先生である。

 

part.1では、主人公のモデルは須磨先生だと思われる。

主人公・浅田が難手術の前日に裸で体を使ってイメージトレーニングするシーンがあるが、須磨先生もイメージトレーニングには余念が無かったそうだ。

同じ医療ドラマである『チームバチスタの栄光』も須磨先生が医事監修をされている。

2010年に『外科医 須磨久善』がドラマ化されている。主演は水谷豊。

 

こんなすごい先生をモデルにしているから、面白くないはずがない。

 

このドラマを観出すと、頭の中をテーマソングが鳴り響くのである。

 

堺肩こり・腰痛センター