腰の痛みや足の痺れ、再発予防に

日常生活の中で腰の痛みや足の痺れを感じることはありますか。

腰痛は、重い荷物を持つ、雪かきをするなどの日常のちょっとした仕草、日々の姿勢の悪さ、精神的なストレスなどによっても引き起こされるもので、多くの人が経験したことがあると思います。

 

腰痛の多くは原因不明と言われており、ほとんどの人は坐骨神経痛や腰痛を感じつつも自己対処しながら、うまく付き合いながら生活しているのではないでしょうか。

 

しかし、腰の痛みに加えて足の痺れも感じる場合には、注意が必要かもしれません。腰は簡単に言うと背骨、その中を通る神経、筋肉で構成されています。

荷物を持ったり雪かきをしたりして負担がかかるのは主に腰の筋肉の部分で、これは一時的なものであったり、湿布を貼る・温める等の対処法でも楽になる場合があります。

 

しかし腰椎椎間板ヘルニアで腰の痛みや足の痺れが続く場合、背骨やその中を通る神経のほうが異常をきたしている可能性があります。

この場合は早めに医者へ行き診てもらうことをおすすめします。

 

その際は痛みや痺れの場所・どのような痛み、痺れか・症状が出る頻度や時間帯・どんな姿勢で症状が出やすいかなどを説明できると診断に役立つと考えられます。

原因がわかるだけでも精神的な負担は変わってきます。

 

さて、こうした腰の痛みや足の痺れは治療や自然な経過の中で楽になることがありますが、再発することは避けたいですよね。

また、未経験の人にとってはできれば体験したくないものですよね。

 

腰痛予防や再発予防には様々な方法がありますが、中でもすぐに実践できるのが運動です。

運動と言っても重い錘を持ってのトレーニングや走るといったような激しいものは内容によっては痛めている部位への負担を大きくするため、注意が必要です。

 

ここで言う運動とは、例えばストレッチのような誰でも手軽に行うことのできるものをさします。

ストレッチとは、体の筋肉を時間をかけて伸ばしていく運動です。

仕事や運転の合間、起床直後や入浴後の空いた時間などで実践することができ、筋肉の緊張をほぐしたり筋力を維持する効果が期待できます。

 

また、筋肉がほぐれて血流が良くなることで痛みや痺れの改善につながる可能性もあります。

腰を曲げたり伸ばしたり、捻ったりをゆっくり行います。

 

また、腰とつながっている背中や股関節まわりも、背伸びをしたり足を伸ばすなどして一緒にほぐすと尚良いでしょう。

ただし、痛みが強くなる動作は避けること、無理はしないことが大切です。何事もやりすぎは禁物です。

腰痛を予防して、健康的な生活を送りたいものですね。
整体 堺市

堺肩こり・腰痛センター