急に左足が動きにくくなり、その夜は痛みで動けなくなりました。

アンケート用紙

2019/9/29、74歳の時、急に左足が動きにくくなり、その夜は痛みで動けなくなりました。

次の日他の整骨院に行き痛み止めを飲み段々和らいでいきました。
しかし、まだ違和感があり、そこでは理由が分からないので、また再発しないようにと、10/15に知人が名前を上げたヒロ理学整骨院を訪ねました。
先生は腸腰筋が硬いことが原因と特定してくれたので、信頼して通っています。

今は違和感もなく、身体も柔らかくなったと言われます。
良くなって来たので、段々と間を開けて、現在は6週おきの30分コースになり経済面でも、体調面でもホッとしています。
私は何もしていなくても知らず知らずに身体に力を入れて硬くしているようです。

頸椎のリセットで身体全体を整え、枕の高さ、座る姿勢など、色々なことを学びました、
そのままほって置けばまた元に戻ると思い、これからも習慣化していくよう続けていきたいと思っています。よろしくお願いします。

【Google Map クチコミより転載】

堺市 ま さま

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

スタッフ写真

ま 様
クチコミありがとうございます。

ま様も来院されて2年以上になるのですね。

ま様は、ある意味健康オタクと言っていいほど、ものすごく健康に対して勉強されており、その行動力も半端ないですね。確か、来院された時、某トレーニング会に定期的に通われていましたね?

痛みのある間は休会して欲しいとお願いしたら、納得していただけて、すぐに実行していただけました。

健康に熱心な方ほど痛みで悩んでおられることが多いです。

問題は、勉強された方法がその方ご自身に合っているかです。

合っていないことを続けてしまうと、間違った習慣を植え付けてしまいます。そうなると、日々無意識に過緊張状態になってしまいます。

ま様もその傾向が非常に強かったです。ご自身に力が入っていることを認識していただくことから始めました。実はここが一番難しいし、大変なのです。治療期間が長くなるのは、この感覚の会得に時間がかかるからです。

完治というのは、一時的に痛みが無くなることではありません。

原因を理解し、その原因を作り出している悪習(無自覚にしていることが大部分)を認識し、それを無意識下でも行わず、正しい習慣が身についてこそ完結するのです。

なかなかこの完治の概念を理解される方は少ないです。

その点、ま様は熱心に耳を傾けられ、何度も質問され、理解を深められていきましたね。

で、今ではメンテナンス受診の意味も完璧に理解されています。素晴らしいです。

最初は不安で一杯で、表情も沈みがちでしたが、今では終始笑顔で、ハツラツとされていますね。うれしい限りです。

今後とも、このいい状態を維持していきましょう。

【Google Map クチコミより転載】

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