腰痛に困り果てています。

アンケート用紙

腰痛に困り先生に相談したところ、自分は無意識のうちに腰回りに力を入れており、常に筋肉が緊張状態のため、腰痛が発生していると説明を受けました。
現在は筋肉を緩める施術と日常生活で出来る改善方法のアドバイスを受けてます。
施術に痛みはなく、先生は親身になって症状を聞いてくれます
慢性化している為、時間はかかりますが改善を目指してます。

【Google Map クチコミより転載】

堺市 あいたかずき さま

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

スタッフ写真

あいたかずき様

クチコミありがとうございます。

あいた様の場合、最も難しいのは、職業柄重い工具を腰周囲に装着されて作業をされる点です。後、脚立という不安定な場所での作業であることも過緊張になる原因だと考えられます。

このタイプの職業の方は、日々この作業の繰り返しのため、お体から緊張が抜けにくいのです。施術後いくら緩んでも、すぐに戻ってしまいやすいのです。と言うか、そういう環境のため、再び過緊張状態を自ら作り出すが正しいですけどね…。特に長年この職業につかれてる方ほど、過緊張になることが習慣化されてしまっています。

そらそうですよね?『1.重い道具を常に支えなければならない+2.不安定な足場という心理的緊張+3.作業を中断して休憩しづらい』 という三重苦状態ですから。姿勢とかの工夫もしづらいですし…。年季が入るとさらに難しいですね。

あいた様の場合は、まだ若いですので、十分に改善できると考えていますが、痛みの出方が特殊で、本当の原因をまだ特定できていません。お体の前屈を開始して屈曲40度ほどで痛み出し、そこから10度ほどさらに前屈すると痛みをほとんど感じなくなります。普通は深く屈曲するほど腰痛は増すし、曲がらなくなるものです。

現在、あいた様は普通に激務をこなされていますし、無理に痛みが出る姿勢をとらない限り日常生活では痛みを感じられていない状態です。既に1回/月のメンテナンス通院になって久しいです。

順調にお体は改善されていますので、焦らずじっくり原因を追究していきましょう!

【Google Map クチコミより転載】

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